東京の風景。勉強したこと。感じたこと。の雑記帳。

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Subversion + Port Forwarding

プロジェクトのバージョン管理に Subversion + eclipse を使ってますが,
自宅より研究室のサーバの方が断然信頼度が高いので,
リポジトリをそっちに置くことにしました.

研究室のサーバを使うにはログインサーバを経由した 2 段ログインが必要なんですが,
SVN リポジトリの指定で 2 段飛ぶことができないので,Port Forwarding を利用することにしました.
Port Forwarding の使い方は研究室のお友達に聞きました.


●環境とメモ
  ・ログインサーバ: login.hoge.com
      ・Linux の何か
      ・ログイン用の踏み台

  ・リポジトリサーバ: myhost.hoge.com
      ・Linux Fedora 8
      ・Subversion

  ・クライアント
      ・Windows Vista
      ・eclipse + Subclipse (eclipseSubversion を利用するためのプラグイン)
      ・Putty



●各プログラムのインストール.
ググってくださいw
svnserve はデーモンさんで.


●サーバの準備
リポジトリの作成はPort Forwarding を利用しない場合と同じ.
$ svnadmin create /path/to/repos



●クライアントの設定 (今回はこのメモがメインです.)
まずは Putty の設定.(Putty では Port Forwarding のことをトンネルと表記しています.)
設定ウインドウの左側から [SSH] → [トンネル] と選び,トンネル設定画面にします.
書いてある通りですが, ローカルの [源ポート] への接続が [送り先] へ送られます.
[源ポート] は他に使われるようなポートは避けましょう.ここでは 10022 にしました.
[送り先] はリポジトリサーバの SSH 用ポートなので myhost.hoge.com:22 を設定します.
putty2.png putty3.png

設定ウインドウの左側で [セッション] を選び,通常のログインサーバの情報を設定・保存します.
ここでは login.hoge.com:22 としました.
putty1.png

以上の設定で Putty を起動することにより,
localhost:10022 へのSSH通信が myhost.hoge.com:22 へ転送されるようになります.

次に Subclipse の設定です.
Port Forwarding を利用する場合と通常時の違いは,リポジトリ URL の設定だけです.
svn+ssh://username@localhost:10022/path/to/repos
Putty が起動して Port Forwarding が有効になっている状態であれば,
リポジトリにアクセスできるようになります.



リポジトリにアクセスする前に Putty を起動する手間はありますが,
これでどこからでも研究室のリポジトリを利用できるようになりました.
めでたしめでたし.
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